こういう家は売りにくい

こういう家は売りにくい

家を売るときはできるだけ高く売りたい。ですが、買う方は値段に見合った質の家が欲しいのです。買い手がつかない、誰も欲しがらない家は値段が安くなります。

 

どういうものが売りにくいのか事例をあげてみましょう。あくまでも家を売るときの傾向です。まずは築年数が古い、これは修繕の費用が掛かります。しかも、5階、4階でエレベーターが無い、建築基準法では6階以上の構造物でなければ、エレベーターの設置が法的な義務ではないのです。無い場合は資産価値が下がるのです。

 

後は、交通の便が良くない、これも人気がありません。近くに商業施設がある方が、家を売るとき高くなります。逆に何もないと不便ですので買い手がつきません。駐車場が無い時も要注意ですね。田舎では必須の要件です。

 

後は、家に行くのに凄まじい傾斜の坂や階段がある場合は、売れないこともあります。ほぼ断崖絶壁に三角形の家が建っていたりしますが、バブル時代、地価が高いころに無理に建てたのです。室内の形が変則的な場合は売りづらいです。現に内覧に父と母が行った安い物件は暗くてじめじめして天井が低くて頭をぶつけそうなものだったそうです。安くても買いません。

 

後は近くに墓地や宗教施設、そして火葬場、病院などがある場合は家を売るときの価格が下がりがちです。やはり死を想起させるのは仏教の方は嫌がります。プロテスタントの人間ですが、欧米の墓地は公園のようになっています。英連邦の戦没者墓地のそばにいたことがありますが、普通に明るくお散歩スポットでした。今はそういうところが日本でも増えています。


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