専有部分と共用部分

専有部分と共用部分

戸建の家を売るときには、もしその家に重い欠陥があった場合、瑕疵担保責任というものが出てきます。マンションもそうなのですが家を売るときの価格は、新築の状態を基準にして決まります。よって修繕をしてから売却するか、リフォーム分を差し引いて査定額がつくのが通常です。

 

マンションやアパートでは、共有部分と専有部分があります。共用部分というのは階段、エレベーター等、色々な人が使って、管理会社が積み立て金を使って補修する部分です。前にマンションのドアを災害時に壊して出られる、そしてダブルロックで防犯の機能が強いものに変えたのですが、このドア等外に面している部分は共用部分という風になっていて、内側は買った方の責任で修繕するという規約にうちのマンションではなっています。

 

規約はマンションごとに違うのでよく確認してください。家を売るときにはリフォームをしますがこの時、どこまで直してもいいのかということが問題になります。外壁塗装は通常持ち主であっても変えることができません。後は外の植栽も買い手が望んでも勝手に伐採することはできません。こうしたことをきちんとしておかないと家を売る障壁になることがあります。

 

当家もたまに青ざめます。庭に生えているハーブの種や地下茎がお隣に伸びて増殖する、となりの植物が当家の庭に生えてくるというものです。運よく両隣の方が園芸好きなので交流ができますが専有部分としての庭などは整備しないとトラブルのもとです。


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