親族とは話し合う

親族とは話し合う

家を売る、この日本ではなかなか難しいことがあります。それは家制度です。未だ長男が後を継ぐという感覚が強いのです。家を売るときにお家騒動が勃発することもあります。お金の問題がありますので、大変なのです。

 

何人か、親から引き継いだ家を売るということで、引き裂かれた兄弟を知っています。訴訟沙汰になった方もおいでです。

 

こういう事態を回避するには、普段から親族間のコミュニケーションをとっておくことが大切です。かくいう当家も、父母両方の兄弟仲が良くないのです。奪い合いになるような財産はないのですがやはり問題が出てきます。

 

家を売ることは重要なことです。でも、子供にとって目の前で豆で豆がらを煮る、そういう喧嘩があるのは辛いことです。目の前で取っ組み合いの喧嘩を何回もしてくれましたからね。子供に大人の事情は分かりません。

 

当家も持ち家があります。父は私に残すつもりのようです。そのため、私が遺言状の下書きを毎年書いています。もし相続して家を売ることがあれば、籍を置いている教会に寄付をする、節税と恩返しです。そして出せる分だけ姉に売ったお金を渡します。姪の学資および結婚資金です。独身で子供がいません。

 

今の家は100年持つそうですから、もしずっとこの家にいる場合は生前分与という形で姪に譲ります。こういった事を書き記して話を通しておくのです。兄弟や親せきと上手くいく間に、話をして正式な書類を作っておくといいのです。本当に死ぬのではなく信用の問題です。


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