家を売る動機は

家を売る動機は

家を売る動機は、人によって様々です。少し心理学のお話をしましょう。アドラーという精神分析学の祖がいます。彼は人間には目的があるといいます。ざっくばらんに言いますとその家で起きる不快なことを避ける、起きている問題を解決する、または新しい環境で心地よく過ごすために家を売ると考えていいでしょう。

 

家を売るということの向こうには家を買う人がいます。この人たちの立場に立つと、家を売るときに自分の家はどう評価されるか推測できます。

 

参考までに申し上げますと当家の場合、次のような理由がありました。愛猫が余命宣告を受けたので万全な手当てをしたいということがひとつでした。それから5階の賃貸だったのです。年をとったら、そこで暮らすのはきついのです。私も三半規管を損傷してしまい、左足が動かなくなったのです。

 

階段を降りようとしますと転落する危険がありどこにも外出できなかったのです。後は、元交際相手とその家族にキリスト教の棄教を迫られ、別れた後も親が復縁を迫ったので逃げました。ここまでいかなくとも家を売る人の中には人間関係のしがらみ、近所とのトラブルや離婚、ストーカーなどのストレスをとる為に家から離れる方もいます。

 

後は家族が増えて狭くなった、介護をしないといけない相手がいる、良い学校に子女を入れたい、通勤がしやすくなるということでも人は家を売るのです。手続きにかけられる時間は動機によって違います。当家は見ての通り切迫した理由があったので電光石火で家を離れることを決めたのです。ゆっくりでいいなら沢山業者を比べられますが。


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